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先週放送のNHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」ようやく昨日見ました。 (風邪ですな、、木曜から喉がいたく、金曜はほぼ寝て、そして今日はだんだん咳が・・・) 発売と同時に買ったAX300毎週録画設定なので誰とか意識せずに溜め込んでて、先週の段階で次回をチェックしてもいなかったのだけど、今回はMITメディアラボの石井さんじゃないですか、、 ちゃんと見ました(w 石井さんは、次世代コンピュータの研究者で有名ですが、もう少し細かく言うとヒューマンインタフェース(HI)の研究者として名を上げた方という言い方が適切かと思います。90年代にNTTよりMITメディアラボに移籍し、触れるという感覚を生かしたHIの概念「タンジブル」を提唱、普及に向けて活動してきた方です。NTT時代の成果でメディアラボに移籍したものの、当時の所長(にして初代の所長)ニコラス・ネグロポンテに新しいことで勝負しろといわれ、苦心の末生み出した概念です。メディアラボというのはもともと建築系が母体となった研究所で、情報でもコンピュータでもありません。建築・デザイン系からコンピュータを取り込んでスタートしたので、ハードを作る人が非常に多かったり、デザインを得意とする人が沢山いたりします(情報系の研究所にはあまりない)。 さて、石井さんはNTT時代、HIの中でも入出力のユーザインタフェースよりは、グループウェア、CSCWに注力していました。 (CSCW:参照1、参照2、参照3) 石井さんの著作物:「CSCWとグループウェア―協創メディアとしてのコンピュータ」 その点では、今千葉大にいる阪田さん(グループウェア「マーメイド」で有名)なんかをすごく意識して研究されてたと思います。もちろんCSCW領域では、人間の操作方法は中心的課題のひとつで、いかに遠隔で操作する人たちが互いの雰囲気を共有したり、どこを見ているかを理解しあえるかということが共同作業の生産性に影響を与えることはよく言われていたので、そこから大きくは離れないところで、かつより一人の人間とコンピュータに着目したタンジブルを生み出したのは、だいぶ違うことではあるが、まるで違うとは思えなかったりします。 話しを戻して、、ここからようやく感想です。 (収録の模様は、茂木健一郎氏のブログに載ってます) 妙に顔がこけてますね・・。 前に講演を聞いたのは、たしか、数ヶ月前。いつもの『私は研究と卓球では誰にも負けない人生を送ってきた自信があります』も聞いたが、この数ヶ月でえらくこけてます。一時的なものであれば良いのですが。。 個人的に今回の放送で嬉しかったのは 院生たちの姿が見られたこと、研究室の様子&ご自宅の様子が見られたこと、そしてネグロポンテが話しているところを見られたこと。 こんな感じなんだぁ。 あ、一点だけ文句を言うと、家で休日も仕事をするというシーンで、論文を紙に印刷した状態で読んでましたね。。 なんでもデータはMacに入れているといいつつ、読むときは日常的に紙に印刷してるんだとしたら、それには私は文句を言いたい。あの人の論文を読む量は尋常ではないわけで、それを印刷してたら、環境に悪いったらありゃしない。いくら世界最先端だろうが、激烈な競争だろうが、環境に悪いことをしながらやっているなら、それはダメ。 タブレットPCや、そろそろ発売される電子ペーパーを使うべし。
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WHYを積み重ねること
プロフェッショナル・仕事の流儀、久々に見ました。 ...続きを見る |
即席の足跡《CURIO DAYS》 2007/02/14 21:54 |
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